KAFSとは?

韓国アートフィルム・ショーケース(KAFS)は韓国映画振興委員会KOFICの全面協力のもと、海外の映画祭で注目されている新鋭監督の作品を中心に、韓国のアートフィルムの傑作を日本に紹介する試みです。

2007年の第1回は『キムチを売る女』(チャン・リュル監督)、『不機嫌な男たち』(ミン・ビョングク監督)、『許されざるもの』(ユン・ジョンビン監督)、『映画館の恋』(ホン・サンス監督) の4作品を上映致しました。

第2回めとなる今回は、青春もの、ファンタジー、ブラック・コメディーといったアート系作品におけるジャンルの多様性にフォーカスをあてたラインナップとなっています。ぜひご堪能下さい。

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