吉田基晴

世界の旅から戻ってきた関口知宏が、日本の徳島県美波町で映画初主演

“地方創生” “働き方改革” など今の日本が抱える身近な課題を体感し、心が満たされる人生へのヒントをくれる作品

多くのメディアで、“地方創生”“限界集落”“移住”“サテライトオフィス”“働き方改革”などの言葉が、今の日本の抱える問題として飛び交っている。しかし、日々の時間に追われる都会で働く人の中で、どれだけの人が、自分自身の問題と考えているだろうか?本作は、自分がその当事者になる選択もあるということを気づかせてくれる、まさに今の日常の物語である。

本作の原案本「本社は田舎に限る」著者であり主人公徳永のモデルである吉田基晴さんは、ITのサイファー・テック㈱と地方への企業誘致を斡旋する㈱あわえの社長である。東京で大企業と競合する人材採用に限界を感じ、地方に視点を移したとき、その地域の課題解決と人材採用を両立させ、本社移転というコペルニクス的転換を成し遂げた一人である。吉田さんと明石知幸監督との出会いが、日本の進むべき未来を予見する映画というエンターテインメントとなった。